先週はヨーロッパ出張であった。
8日間でパリ、ブリュッセル、ロンドン、セビリアを巡り、9カ所の研究所や行政機関を訪問するという超絶弾丸スケジュールだったものの、初の本格的欧州滞在ということで個人的にかなり楽しめたし、仕事的にもじつに充実した内容だった。
しかし初の旅行先にトラブルは付き物、といいますか、いろいろ問題が発生した出張でもあったので、至極当たり前のことばかりで恐縮ですし、バカがバレるのも恥ずかしいですが今回の出張から学んだ教訓を一義に自分の備忘として、そしてこれからヨーロッパなど海外を旅する人たちへのお役立ち情報として、記録しておきます。
(常識ばかりでじっさい役には立ちません)
①ホテルの地図を印刷して持ってけ
近代的な常識人ならイザ知らず、私のようなワイルドな男は空港からホテルまでの行き方などまず前もって調べないものだ。
ただ男なら、ワイルドであると同時にインテリジェンスも兼ね備えたジェントルマンでありたい。
booking.comの画面をたった1枚印刷しておけば良いものを、自らの記憶力と無料wifiをアテにしすぎたため、初日に空港に着いてから市内のホテルに到着するまでじつに4時間もの間、30kgを超えるスーツケースを引きずって雪のパリを彷徨うハメになった。
(私のように)現地に着いてからスマホで調べればえーやと思う人も、ヨーロッパの空港や駅のwifiは大抵課金制/会員制だったり特定のプロバイダに加入してないと使えなかったりするので覚悟したほうが良い。
最終手段としてタクシーを拾ってホテル名を運転手に告げ、積んで行ってもらうことを考えるが、悪天候のパリではなかなかタクシーが捕まらない。
それならばと客待ちタクシーひしめくパリ最大のランドマーク、エッフェル塔前まで移動するが、いざタクシーを拾っても、ホテル名だけでは場所はわからないと運転手たちに悉く乗車拒否される。
仕方ないのでエッフェル塔の写真など撮ってしばらくボーゼンとしたあと、自分のホテル名から類推される最寄りの別のホテル(これはガイドブックに住所が載っていた)までタクシーに乗ることに。フロントできくと自分のホテルは数十メートル隣であった。
在仏大使館勤務経験のある隣席の上司によれば、 冬のパリは寒いのはめちゃ寒いが雪はめったに降らない、という話であった。しかし到着してみればドカ降りであったw
⑤預託荷物行方不明をリスクヘッジする
ロストバゲッジって本当に起きるんですねぇ。。
欧州地域で多いとはきいてたけど、 同僚と別れて単身ロンドンからセビリアに移動する途中の乗り継ぎ 地リスボンで、見事に無くなりましたねぇ。。。(恍惚)
以下まとめです。
1. Local taxi drivers do neither necessarily speak English or know every hotel in town. Be sure to have printed maps and addresses of your accommodations.
2. (Before you depart) Take a moment to conduct a survey on possible weather conditions at your destinations. Make your outfits prepared for any of them. That's the bottomline above which you deserve to be called "rugged gentleman/lady".
3. (Before you depart) Invest some time for checking power tap shapes (and voltages) in destination countries. Invest some money for transmitters (if necessary).
4. Carry at least 2 (preferably more than 3) credit cards with you. Make sure their cashing functions are activated. Have a fair amount of local banknotes as well (at least as much as you could cover accommodation for a night).
5. Shit happens. (Especially when you least want it to)
8日間でパリ、ブリュッセル、ロンドン、セビリアを巡り、9カ所の研究所や行政機関を訪問するという超絶弾丸スケジュールだったものの、初の本格的欧州滞在ということで個人的にかなり楽しめたし、仕事的にもじつに充実した内容だった。
しかし初の旅行先にトラブルは付き物、といいますか、いろいろ問題が発生した出張でもあったので、至極当たり前のことばかりで恐縮ですし、バカがバレるのも恥ずかしいですが今回の出張から学んだ教訓を一義に自分の備忘として、そしてこれからヨーロッパなど海外を旅する人たちへのお役立ち情報として、記録しておきます。
(常識ばかりでじっさい役には立ちません)
①ホテルの地図を印刷して持ってけ
近代的な常識人ならイザ知らず、私のようなワイルドな男は空港からホテルまでの行き方などまず前もって調べないものだ。
ただ男なら、ワイルドであると同時にインテリジェンスも兼ね備えたジェントルマンでありたい。
booking.comの画面をたった1枚印刷しておけば良いものを、自らの記憶力と無料wifiをアテにしすぎたため、初日に空港に着いてから市内のホテルに到着するまでじつに4時間もの間、30kgを超えるスーツケースを引きずって雪のパリを彷徨うハメになった。
(私のように)現地に着いてからスマホで調べればえーやと思う人も、ヨーロッパの空港や駅のwifiは大抵課金制/会員制だったり特定のプロバイダに加入してないと使えなかったりするので覚悟したほうが良い。
最終手段としてタクシーを拾ってホテル名を運転手に告げ、積んで行ってもらうことを考えるが、悪天候のパリではなかなかタクシーが捕まらない。
それならばと客待ちタクシーひしめくパリ最大のランドマーク、エッフェル塔前まで移動するが、いざタクシーを拾っても、ホテル名だけでは場所はわからないと運転手たちに悉く乗車拒否される。
仕方ないのでエッフェル塔の写真など撮ってしばらくボーゼンとしたあと、自分のホテル名から類推される最寄りの別のホテル(これはガイドブックに住所が載っていた)までタクシーに乗ることに。フロントできくと自分のホテルは数十メートル隣であった。
まあ正直こういうのも楽しいわけだが、 冒険したくないミニマリストは最初からホテルの地図を印刷して持 ってけばいいでしょう。
パリのタクシー運転手には日本語も英語は通じませんが、 彼らは京都のタクシー運転手さんのように、 住所を言うだけでどのあたりかほぼ正確に把握してくれますので、 住所も印刷するかメモっておくとmore安牌。
②天気予報をチェケチェケラッチョ!
私は不運(不覚) にも今回の出張でレザーソールの靴しか持っていっていなかったの だな。
確かに移動日の靴はブーツにしようかと考えもしたが、 スーツ用の短靴で移動するときにスーツケースの中でかさばるのが いやだったし、飛行機の中でラクに脱ぎたかったので、 移動日用の靴も全天候仕様ではない普通のローファーーにしてしま ったのだ。。
汚く雪が積もり、 ところどころ凍結したパリの石畳の上をレザーソールのスリッポン で何時間も歩くのは賢い選択とは言えない。 底から容赦なく水が染み込んでくるのも辛いし、靴にも良くない。 もちろん日々丹念にメンテナンスを施した革靴はイザというときか なりの無茶にも耐えてくれるものだが、 やはり適正な使用条件を考え、 無用なダメージを避けて長く履いてこそ、 真のラギッドジェントルマンと言えるだろう(Free& Easy的語法)。
③電源コンセントの形くらい調べとけ
言い訳をすると、このところ米国など、 電気製品のプラグの形を変える必要が無い国への渡航が多かったせ いでまったく頭に無かったのだが、 当たり前ながら欧州地域では日本の電源プラグはそのままコンセン トに挿せない。そういえば昔行ったトルコもC型だったわ。。
そのことを知ったパリでは、 2日目の午前中に地下鉄を乗り継いでC型変形プラグを探す旅に出 た。日本人店員のいるカメラ屋で見つかったので良かったものの、 午後に訪問したOECD本部の売店でも売っていたというズゴー的展開。
イギリスではまた別の形のヤツが必要になり、 同行していた同僚に借りることに。
まあ、 なかなか外国では売っていない日本型からの変換プラグを探す冒険 もおもろいんだけど、 ふつうにビックカメラとかで買ったほうが安いね。
④お金の話
これはわりと「 ジャケットのベント部分に仕付け糸がつきっぱなし」 クラスの青二才かっこ悪いaffairなんだけど、 要は突然クレジットカードが利用限度額に達して通らなくなった。
チキンなので利用枠が最初から極小というのも問題だが、 先月の国内日帰り出張ラッシュで航空券買いまくっとったときの請 求が、 出国してからカード会社のほうにドバッといってしまったらしい。
これはわりと「
チキンなので利用枠が最初から極小というのも問題だが、
出国前にネットで確認したときは利用残高十分あったんだけどなぁ 。。クレジットカード怖いです。
昨年にワシントンDCに出張したときはクレジットカードすら持っ ていなかった(!!) ため米国のカード社会をすべて現金でサバイブしたが、 逆に今回はカードがあるという余裕から、 現金は200ユーロくらいしかもって行っていなかった( われながら極端だな)。かなりの大ピンチとなった。
カード会社に電話してその場で一時的に枠を増やしてもらう交渉も ポシャりーの、 日本の銀行のキャッシュカードしかない状況下で海外送金する手立 てもないことがわかりーので、 結局家族に連絡しカード会社の口座に振込みを行ってもらうことに 。。。この作戦がワークして、 すぐに利用枠にも反映されたからよかったものの、 出張の序盤で発生しただけに流石に焦った。
青二才文化圏から脱出するためにはカードを二種類持つ、citi bankの口座を開設するなどの対応をしなくてはいけませんね!
海外旅行に行くときに現金は最小限の両替で済ませたいのが人の心 だが、 あまるのが嫌なら日本円を持っていって足りなくなりそうだったと きだけ随時両替すればいい罠
欧州の大都市にはあちこちにtravelexがありま。
⑤預託荷物行方不明をリスクヘッジする
ロストバゲッジって本当に起きるんですねぇ。。
欧州地域で多いとはきいてたけど、
TAP Portugal Air
下着とかはまあ空港でも買えるしこういうときのために旅行保険が あって臨時出費をカバーしてくれるんだけど、 翌日に訪問したECの研究所で渡そうと思っていた諸々の資料とか も無くなったスーツケースの中でしたのでちょっと残念でしたわ。
こればっかりは気をつけようがないんだけど、 欧州のローカル航空会社で複雑な乗り継ぎが連続するときは、 手荷物に重要な荷物を移しておくなどの対策しとくと少しは気分的 にラクかも。
ちなみに荷物は帰りの空港でピックアップできました。よかった。
以下まとめです。
1. Local taxi drivers do neither necessarily speak English or know every hotel in town. Be sure to have printed maps and addresses of your accommodations.
2. (Before you depart) Take a moment to conduct a survey on possible weather conditions at your destinations. Make your outfits prepared for any of them. That's the bottomline above which you deserve to be called "rugged gentleman/lady".
3. (Before you depart) Invest some time for checking power tap shapes (and voltages) in destination countries. Invest some money for transmitters (if necessary).
4. Carry at least 2 (preferably more than 3) credit cards with you. Make sure their cashing functions are activated. Have a fair amount of local banknotes as well (at least as much as you could cover accommodation for a night).
5. Shit happens. (Especially when you least want it to)
ブログタイトルが進化してる!
返信削除そんで最近のマーカスのブログおもしろいね。
で、わたしもそろそろ海外行ってみようかと思ったので今回の記事は参考になりまぷ!
サムアップって、ベースをスラップで弾くときに親指の爪側で弦を弾く特殊奏法の名前なんだけど英語だとthumb upじゃなくてthumbing upだった(今更
返信削除というのはどうでもいいけど、
>そんで最近のマーカスのブログおもしろいね。
嬉しいじゃないですか。このブログの右側にあるリスト見てると、昔はみんな書いてたのになー、、とか思うけど、継続して書いていきたいわ。
海外でも海外じゃなくても旅行は準備が大切だよねーやっぱねー