NHKでやってた宇多田ひかるの特番をたまたま見つけたが、不覚にも完全に見入ってしまった。
当たり前ながら、あらためてutadaはほんまにすごいと思った。
間違いなく音楽天才だし、初期のMステとかでの謎キャラなイメージとはほど遠く、その番組での語りはとてもdown-to-earthな印象で、非常に良かった。
特にジャム&ルイスとかと組んでた初期の楽曲群がわしは好きなのだが、これらは日本人の耳にHipHop/R'nB的な音への耐性をつけさせるという意味でも非常に大きな役割を果たしたと思うし、後にアレンジの色彩が多様化しても、あの歌唱、歌メロの譜割がそのまま律動の不可欠なコンポーネントになっているいわばパーカッション的なボーカルの扱いは、間違いなく、
Black Music [blǽk mjúːzik]
なんですよね。そこは変わってないという。
今でこそすごいたくさんの日本人がR&B歌ってるけど、宇多田くらいグル〜〜ヴィな歌い手って本当に少ない。
うん、まじで比肩するのは和田アキ子と松崎しげるくらいだな。
1stアルバムは200円で買える一番良いCDのひとつだと思う(わしは宇多田のCDはこれしか持ってない)。
なんか別段すごいファンとかではないのに、あの番組見てたら少し泣きそうになった。
活動休止寂しいなー
で、この感じ何かに似てるわって思ったら、マイケルジョーダンが98年に2回目の引退した時の感じだったわ。
なんつか、ひとつの時代が終わった感。
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