
おとといじゅーじやに立ち寄ったら、菊池なるよしの本が文庫になっていたので思わず買いました。
やっぱおもろいなーこういう本は。
ふだん読まないといけない専門書などとはページをめくるスピードがおのずと違ってくる。
それはそうと菊池さんの文体はザンギャフのそれに似ている。
この本を初めて読んだときは確か2回生か1回生の終わりだったけど、そのとき○らしたさんに「マイルスはパラノでコルトレーンはスキゾですね」とかいう話をしたら、
む○したさんには「いや、逆だろ」と言われて、僕はただ怪訝な顔をしていた気がする。
今読んだら確かに逆だと思った。
今日は嵐山に遊びに行く予定。
同じく文庫化を発見して、上下とも買っちゃいました。
返信削除2年前に読んだときには、下巻の意味がわからなかったんですが、久々に読んだら即興のとことかなかなか面白かったんですよね。
大分幅広いバックグラウンドの要求される本だな、と思いました。
ansaiさんようこそ。
返信削除下巻は特に楽理の話がかなり入ってくるから音楽やってない人とかはかなり厳しかったんじゃないかと勝手に考えたりするけどね。
菊地さん本人は、アイラーを読む限り、思想的にはどう考えても80年代のニューアカデミズムをバックグラウンドにしている人で、ちょっと今の感覚からだと古いかな、と感じたりもするけど。