2014年7月30日水曜日

Dirty Loopsのベース君がくそかっこいいんやでな件について

Miley Cirus、David Choi、Ahmir、Pentatonixなどなど、、、

きょうび、ようつべ発のプロモーションを起爆剤として売れていく音楽グループ(or個人音楽家)は数あれど、中でもDirty Loopsは音楽の中身的にもセールス的にも相当キテいる部類ではないだろうか。



日本での注目度も高い。
wikipediaで既に良い感じにまとめられているので、概要はこちらを参照してください。


ようつべを使ったプロモーションのうまさとか、日本市場との親和性の高さなど各所で語られているわけだけど、まあ何より、彼らの音楽は文句無くかっこいいんですわ。

出音の近さという意味ではジャミロクワイっぽい。(よね?
しかしジャミロの3倍くらいフュージョン色が強くて、しかも有名なポップス曲を強烈にリハーモナイズしてカバーしていおり、楽器を弾く人やジャズ好きな人にも刺さる音楽性だろう。



特にベーシストのヘンリック・リンダー君は、テクニカル系ではアドリアン・フェロー以来出てなかったクラスの名手だという気がするね。

技術的には21世紀ヨーロッパ系というか、ピッキングで右手の親指から薬指まで使う超早弾き対応スタイル。上原ひろみとやっていたトニー・グレイとか、ドミニク・デ・ピアッツァの系譜に位置する人だとは思うんだけど、この最先端テクニックが変態フュージョンじゃなくて、ド直球な4拍子ブラックコンテンポラリーのグルーヴの上で活用されているからカッコいい。

ギターがいないトリオでここまで音圧を出すにはベースのウネウネが不可欠だと思う。
結果的に手数は多いものの、極めて音楽的でウルサくない。
アドリブで男気フィルインをねじ込んでくるタイプではなさそう。どこまでも緻密に計算されている感じがする。

とはいえベースソロタイムでは流暢にビバップランゲージを操っていてかっこ良いですねー




スラップも多用しており、譜割とか音作りが、、、これはモロに、、櫻井テシオ?w

(参考)





6弦だし。6弦かっけーな。欲しくなるわ。
ベース業界における多弦化ブームも落ち着いてきたのか(?)、以前ほど6弦、7弦を楽器屋で見なくなった気がします。

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